長女の部屋

なんだかインターネット創世期みたいなページ名である。

長らく不在だった長女は、やっぱり今も書店にフルコミットはしておりません。

ひとりひっそりクリエイティブ制作の事業を営んでおります。

近いようで遠い、遠いようで近い仕事です。

フュージョンしたいね。